Description Name: 父親の友人の紹介で、南翠学園の新任教師として赴任してきた敦子。
その容姿と気さくな人柄で、すぐに学園の人気教師になっていた。
そんな中、とある事件が起こる。
誰の仕業か分からないが、自然と学生たちの視線はクラスののけ者である村山ケンジへと注がれ………敦子は何も言わないケンジに対して、信じてあげたい思いと教師としての使命感から
「先生は、ケンジくんを信じてるから。味方だよ」
と笑顔を向けるのだった。
……だが、その笑顔が白濁で濡れるのに時間はかからなかった……
学園長の息子であるケンジ。
その威光に逆らえない敦子は、デブッとした体形に埋まる肉棒を無垢な唇で吸い、舌で舐めあげていく。
お気に入りのスーツは透けた衣装へと換えさせられ、ギラついた視線の中でアナルにバイブを埋められ授業をさせられる。
羞恥の限りを尽くされていく敦子。
父と妹のことを思い堪えていた敦子であったが、いつしかその肉棒をカラダが求め始めていることに気付いていく……